PROPHECY HITTING
1999年12月12日 大阪・大阪IMPホール
観客動員数:800人
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| ■ 第1試合 タッグマッチ30分1本勝負 |
 里村明衣子
 ×竹内彩夏
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vs |
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 シュガー佐藤○
 永島千佳世
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(11分28秒、ダイビングエルボードロップから片エビ固め)
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タッグマッチ初体験の竹内は、シュガー&永島のタッグの“なんたるか”を叩きこむかのような素早いタッチワークの前に序盤は防戦一方。パートナーの里村もあえて前面には出ず、竹内のフォローに回ります。
終盤、竹内はシュガーに対し、ドロップキックの連発で反撃。更に控えの永島にもドロップキックを打ちこんで場外に落とすと、重たいシュガーをボディスラム!
しかし、健闘はここまで。最後は分断され、ミサイルキック→オクラホマ→ダイビングエルボーとつないでシュガーがきっちりピンフォール勝ち。わずか一戦のタッグ経験でホールの6人タッグ戦へ臨む竹内。相手はシュガー、RIE、そして…アジャ!
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| ■ 第2試合 シングルマッチ30分1本勝負 |
 ○植松寿絵 |
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vs |
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 広田さくら× |
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(10分57秒、ダブルリストアームサルト)
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なんていうか…サンタなんだけど、後ろ向きに入って袋の部分から顔が出てるという…。表現しにくいので気になる人は週プロとか見てください。まあ、当たりかハズレかと言われればハズレ。ファイナルを目前に失速の一途を辿るコスプレ路線、後楽園は大丈夫?
試合。これ以上ないぐらいギコチない動きの回転首四の字を披露した広田は、必要以上にどよめく観客に対し「やりゃ出来るんだよ」とアピール。対する植松は珍しい鎌固めから「いつもやられてるから」とボーアンドアロー。これに怒った広田は「このオニババ野郎!」と暴言を吐くも、「ババ」で「野郎」ってのはちょっと変だろう。
中盤。植松の背中に飛び乗った広田はYEBISUの体勢から相手の腕を上でクロスさせ「クリスマスバージョン!」…腕をそこに持ってきたら、効かないと思うんですけど。更にトぺと見せかけ、タイガーマスクの見せるロープの間をクルリとすり抜けるフェイントを披露し、またも得意満面。しかし、調子に乗って繰り出したへなハリケーンをパンチで迎撃され万事休す。最後は亀状態でマットにしがみつく広田を、植松がジャーマンで豪快にブッこ抜いて、ダブルリストでトドメ。
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| ■ 第3試合 タッグマッチ30分1本勝負 |
 長与千種
 ×KAORU
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vs |
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 北斗晶
 尾崎魔弓○
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(8分27秒、ストラングルホールドγ)
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肩の調子がかなり良くなったのか、とにかく大将が久しぶりに元気。2人まとめてラリアットでなぎ倒したかと思えば、尾崎選手のゲバ棒を奪い取り、セコンドもまとめて蹴散らす、蹴散らす!更に変なポーズでノスを兆発。尾崎選手の裏拳連打にも、顔を突き出して耐える、耐える!KAORUも触発されたか、尾崎選手に対し、裏拳3連打をお見舞い!押せ押せの長与組はKAORUがエクスカリバーで勝負に出るも、カウントは2。ならばと2発目を繰り出すと、尾崎選手はこれを空中で切り返し、幻の秘技・空中三角絞め!更にKAORUが崩れたところでストラングルホールドγにスイッチし、ギブアップ勝ち!意表を突いたこのフィニッシュはお見事でした。
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| ■ セミファイナル シングルマッチ45分1本勝負 |
 ○山田敏代 |
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vs |
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 RIE× |
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(8分23秒、首固め)
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RIE選手の鉄線棒&チェーン持参により、試合はほとんどストリートファイトのような展開。序盤はセコンド介入もあり、苦戦を強いられた山田でしたが、反撃に出るやチェーン絞首刑やチェーンを拳に巻いてのボディブロー連打など、今までとは違った一面を披露し、これには観客も大喜び。しかし、最後も違った一面を見せすぎたか、フィニッシュはやや唐突に首固め。一瞬の3カウントにノス軍はセコンド総出で言いがかりをつけ、返す刀でセコンドの竹内を集団コキ下ろし。「なんだテメェ、コケシみたいな顔しやがって!」by尾崎選手。H風ラグトップを着用してきた山田に関しては「お楽しみは…これからだ!」といったところでしょうか。
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| ■ メインイベント タッグマッチ60分1本勝負 |
 ○ライオネス飛鳥
 加藤園子
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vs |
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 アジャ・コング
 永島千佳世×
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(8分43秒、タワーハッカーボムからエビ固め)
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両軍入場時、ノス軍は灯油缶、椅子、竹刀、ゲバ棒、チェーン、バケツ、コールドスプレー、雑巾など、あるゆる凶器&備品をコーナーに置いて飛鳥組をけん制。北斗選手は「そっちだって机立ててんじゃねーか!」ともっともな屁理屈をこねますが、実際に使用したのは灯油缶のみだったので、これは心理作戦だった模様。
試合は飛鳥選手とアジャ選手のド迫力激突以外にも、加藤がアジャ選手をジャーマンで固めたりと随所に見せ場のある攻防でしたが、終盤は完全に無法乱入状態。飛鳥選手が永島にボムを決めるたびにセコンドが何度もカットに入り、加藤はアジャ選手を止めるだけで精一杯。しかし、飛鳥選手がタワーハッカーの態勢に入った瞬間、疾風の如く長与以外のGAEA勢が現れ、ノスのセコンド乱入を一斉阻止。この間にタワーハッカーが完璧に決まり、カウント3!
これにてハッピーエンド…かと思いきや、なんと飛鳥選手と加藤はGAEA勢の助太刀に「余計なことしやがって!」と大激怒。飛鳥選手が影から見ていた長与に詰め寄ると、長与も逆ギレし、口論に。とにかくペンディングとなっていた2人の関係をハッキリさせるべく、後楽園でのタッグ戦が決定。
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